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Stardust

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Top 11 animaciones más psicodélicas de la historia (VIDEOS) El amor por la psicodelia es un amor por la exploración de las realidades (la realidad, descubre el psiconauta, es siempre plural y esta sujeta a las fabulosas veleidades de la mente). La psicodelia navega por los mundos posibles y regresas con visiones al campo de la conciencia. Y si estas visiones generalmente son asociadas con una policromía caleidoscópica, flores giratorias en el cabello y con drogas psicoactivas como el LSD, esto es una simplificación de un dominio mucho más amplio. La psicodelia o lo psicodélico significa “aquello que manifiesta la mente”, especialmente aquella sustancia mental que no percibimos comúnmente, puesto que estamos atentos solamente a una pequeña gama del espectro electromagnético y dimensional y puesto que fijamos nuestra conciencia en un plano funcional que requiere de una percepción focalizada: tomar una jarra, escribir este post, pensar en lo que nos pasó hoy. -Yellow Submarine – George Dunning -Ghost in the Shell – Mamoru Oshii The Animatrix –Varios

音のデータとAfter Effects その1 at AEP Project 音のデータとAfter Effects 「音、音楽のデータを扱う時After Effectsは使いにくいなぁ・・・」そう思ったことはありませんか? Premiereはスペース押すだけで簡単に映像と一致して見れるのに、と普段よく思います。 そこで、AE標準の機能をおさらいしつつ、音のデータをAfter Effectsで扱う時に知っておくと、ちょっと便利な小ネタやスクリプトをご紹介したいと思います。(ここではWindows版 CS5でご紹介します) さて、まずはAE標準の機能から。 波形のみで作業することはほとんどないでしょうから、サウンドのプレビューにはテンキーの「.」。 Altを押しながら「.」でワークエリアの初めからプレビューしてくれます。 そういう時は、Ctrlキーを押しながらインジケーターをドラッグしましょう。 次も標準で付いている機能の、「オーディオをキーフレームに変換」する機能です。 オーディオレイヤーを右クリックし、「キーフレーム補助」から「オーディオをキーフレームに変換」を選択します。 すると、オーディオを自動で解析してその値をキーフレームに打ち込んでくれます。 後はエクスプレッションなりで繋いでやると、簡単に音と同期した映像を作ることができます。 また、標準エフェクトの「オーディオウェーブフォーム」、「オーディオスペクトラム」、Trapcodeの「Sound Keys」などはレイヤー指定だけで簡単にオーディオと同期した映像が作れます。 さて、次は知っておくとちょっと便利なスクリプトなどを紹介していきます。 オーディオに合わせてマーカーをつけたい レイヤーが多くなるとオーディオのレイヤーを開くわけにもいかなくなったりします。 先ほどのオーディオ振幅レイヤーを元に、自動でマーカー付けをしてくれます。 マーカーは既存のレイヤーに乗せるか、新規レイヤーにするかを選べます。 このAudioToMarkersは「Name Your Own Price」となっているので、試してみたい方はいかがでしょうか。 このスクリプトを入れるときは、AEの言語に合わせて中身を書き換える必要があるので注意してください。 つけたマーカーを活用したい マーカーをつけたはいいけどそれだけじゃ意味がない、もっと便利なものはないの? これはマーカーを元にシーンを切り出して、子コンポ自動生成してくれるという優れモノです。 その2へ

R'ha Most definitely inspired by a pinch of District 9 and a dash of Starcraft, Kaleb Lechowski's short scifi film, R'ha places the viewer in the middle of a rather intense interrogation regarding an alien prisoner of war. The short is interesting for the fact that it mainly involves a conflict between alien races, with no humans in sight. Now here's the kicker: German director Kaleb Lechowski is only 22 years old, and created this short over the course of 7 months on his own time.

UNSTORED 音の大きさ(振幅)に合わせて、素材を動かす その1 | はじめましての After Effects GarageBand講座からの引用ですが、音を構成する要素は以下の3つ: 音の高さ(周波数) 音の大きさ(振幅) 音色(波形) AEでは、音の大きさと素材のモーションを同期させることができます。 まずは、お手本動画で一例を紹介。(*´ω`*)が音楽に合わせてブルブルしているのを作るつもりです。なお、 サムネ的に無理って方は0:25以降見ないでね。 ではどうぞ。 AEのコンポジションは前奏に合わせて30秒あれば十分。 次に曲(オーディオレイヤー)を選択して、 ●アニメーション→キーフレーム補助→オーディオをキーフレームに変換 すると「オーディオ振幅」というヌルレイヤーが生成されます。 オーディオ振幅レイヤーを選択後、「u」をクリックして展開しておきましょう。 つづいて、素材の処理です。 (*´ω`*).aiレイヤーのスケールプロパティを選択して、 ●アニメーション→エクスプレッションを追加 コンポジションパネルが真っ暗になりますが、これはエクスプレッションの設定待ちを表してます。 すると、エクスプレッションテキストフィールド(↓の赤枠)にエクスプレッションが記述されるので、フィールド外をクリックして確定します。 設定されたエクスプレッションは、temp = thisComp.layer(“オーディオ振幅”).effect(“両方のチャンネル”)(“スライダー”); [temp, temp] これでひとまず完成。 なんか小さい… これは、音の大きさ(振幅)自体が小さいから。 書き換え後のエクスプレッションは、temp = thisComp.layer(“オーディオ振幅”).effect(“両方のチャンネル”)(“スライダー”)*10; [temp, temp] 「*10」というのは「×10」の意味。 でも、なんかお手本の動画と違うんだなー こっちのほうは動きがすごい激しいというか暴れん坊というか。 オーディオ振幅レイヤー(両方のレイヤー)のスライダー横のグラフマークをクリックしてから、グラフエディタをクリックしてみると… キーフレーム化された振幅が表示されます。 その範囲は-250〜+550。 さて、どうしたものか。

Dexter Meets Robotic Singularity in 'ABE' Killer robots are a dime a dozen in modern day cinema, but not everyday do they show serial killer characteristics. Rob McLellan's ABE is a dark and haunting short featuring a an AI who has reached a level of self-awareness that results in some 'dark tendencies.' With subtle nuances to the film Silence of The Lambs and the popular Showtime series, Dexter, this short is a truly twisted tale that deserves to be expanded on. With a budget of almost nothing, Rob McLellan not only wrote and directed this fantastic short, but also created the films CG animation himself. The entire short is an awesome feat for an up-and-coming director, but it's the films writing that really pulled me in. There's something inherently unsettling about a computerized voice explaining it's method for madness, especially when it sounds so comparable to other famous serial killers.

ETERNA Movie Lists AfterEffects でモーショングラフィックを作る この記事は2010年より前に書かれたものです。諸々の事情で情報が正しくない可能性があります。自己責任でご覧ください。 前回の記事に続き、またまた難題にぶつかりました。 AfterEffects では Flash のような感覚でモーショングラフィックは作れないということです。 RAM プレビューはデータを一旦メモリに溜め込んでから再生する機能なので、データの密度によっては数秒間プレビューするだけでも数分の遅延があったり、メモリの上限に達し数秒しかプレビューできないなんてことになったりする。 そこで考えたのが、一旦全体的な枠組みを作り、その段階で音楽との期をとってしまうという方法。 どちらにしろ重いことには変わらないので、メモリを増設することに。 4年もブランクあるのに、やたらと理想が高くなってしまい、全く納得いくものが作れそうにないという悲しい現実。 執筆者紹介

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