グーグル、「iPhone」向け写真共有サービスを一般公開. Googleの写真共有サービス「Photovine」が米国時間8月17日にiTunesで一般公開された。 7月に招待制アプリケーションとして登場していた同サービスは、ユーザーが写真を撮影し友人と共有するという点で、Twitterで思いついたことをつぶやくのに近い。 しかしPhotovineでは、複数の撮影者が、特定のテーマに関する写真をグループ分けして共有できる。 例えば、あるユーザーが職場の机の写真を撮り、「散らかった机」というテーマで共有スペースに上げると、他のPhotovineユーザーもそれぞれの仕事場の写真を同じテーマ上に追加するといった形だ。 この新しいアプリケーションでは、こうしたテーマによってグループ分けされた写真の集まりを「vine」(植物の「つる」の意)と読んでいる。 タイトルは「散らかった机」のように日常的なものでも、もしくは「女性同士で夜のお出かけ」といった個人的なものでも可能だ。 ユーザーが投稿した写真は、その写真が含まれているvine、もしくはユーザープロフィールをブラウズすれば誰でも見ることができる。
Photovine - Welcome. GoogleのPhotovineは一風変わった(しかし良くできた)iOS向け写真共有アプリ. GoogleのSlide(2010年8月に買収)チームは最近大忙しだったはずだ。 この数カ月の間に Prizesなどさまざななニッチを狙ったソーシャルアプリを矢継ぎ早にリリースしてきた。 しかし一見奇妙なことにGoogle本体はSlideチームの仕事に関してまったくの沈黙を守ってきた。 これには理由がある。 自由に実験的事業に取り組ませるためにSlideチームはGoogle内部で高い独立性を与えられており、Googleとしては彼らに必要以上の注目を集めたくないのだ。 これまでPhotovineについてはGoogleがその名前のドメインを取得したこととアプリをApp Storeに登録したことしか知られていなかった。 PhotovineはiOS向け写真共有アプリだが、とくにvine〔ブドウの木などにみられるツル〕の部分に力が入れられている。 なるほど少しもってまわったアイディアに聞こえるかもしれない。 これはユーザーに写真の投稿を促すうえで面白いアイディアだ。 Googleはこれを「写真に物語を語らせる」と表現している。 Piictuというアプリもちょっと似ている。 もちろんデザインが優れているだけでアプリが成功するとは限らない。
PhotovineからFacebookやTwitterに写真を投稿することも可能だ。 PhotovineはApp Storeのこちらからダウンロードできる。. [原文へ] (翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+) Instagr.am. またまた驚異的なInstagramの実績―投稿写真累計1億5000万枚、毎秒15枚、80%がフィルターを利用.