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RedLine Magazine : Photoshopブラシ「まとめ」の「まとめ」 REDLINE MAGAZINE | Photoshopブラシ「まとめ」の「まとめ」 メニューをスキップして本文へ 最近のエントリ カテゴリー別アーカイブ 実験ネタカテゴリ一覧 本・ツール・webサービス等のレビュー一覧 リンク集一覧 スペシャルコンテンツ このサイトに関する情報 すべてのエントリを見る <a href=" target="_blank">FICC Another Bookmark Beta</a> powered by <a href=" target="_blank">FICC</a> Photoshopブラシ「まとめ」の「まとめ」 2009.11.22 2件追加しました。 先日Photoshop用ブラシをFireworksで使うためのエントリを書いたので、その肝心のブラシまとめ記事のまとめ。 今まで自分がブクマとかしたブラシまとめ・紹介ページ とりあえず適当にジャンル分けしてみた。 光系・キラキラ系 かっこいい系・グランジ系など 手書き風 フレーム・罫線・枠・角 矢印 人・シルエット 植物 季節モノ その他 多種多様 海外サイト この辺り押さえておけばいいよね ブクマしたまとめページの中でも自分の気に入ったものがなかったらこの辺りで探せばいいよねっていう配布サイト。 このエントリに関連するエントリ 2009年10月21日 21:24 | Red | パーマリンク << Photoshop用ブラシをFireworksで。 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: コメント (1) 助かりますありがとうございます 広告クリックしますので 他にも宜しくお願いします 投稿者: 匿名 | 2009年10月22日 04:05 ※コメント欄に「<」「>」等を含むソースを記載する場合は実体参照に変換してください。 このページの一番上へ その他の情報など

8 MS Word Templates That Help You Brainstorm & Mind Map Your Ideas Quickly Advertisement A good resume template for Microsoft Word can help you get a job. But did you know that there are several other types of templates for Microsoft Word that can help you get any job done? For instance, let’s take a pressing problem that has you stumped right now. Allow us to scrounge the Microsoft Gallery for the best templates that will help you put your heads (or just a lone head) together to unravel a problem or an idea. Except there is one small problem… The Official Brainstorming Templates Have Vanished Microsoft Word didn’t want you to doodle aimlessly on a scrap of paper. But then Microsoft Office went and overhauled the old gallery when it launched Office Online as an alternative to Google Drive. But the catch? Many of the useful templates you may have used for brainstorming are no longer available. You might get a whiff of a template for Visio, PowerPoint, or Excel. But as we know the web is a vast place. These templates are meant to be easy. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8.

いち早く70%~80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とご飯と甘いもの @ sotarok 去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作ってみるまで、それがどんなものかわからない。 アイデアに価値はない、というのは多くの人が言っていて、僕もそう思ってる。 ところが、いいね、と思って作り始めたモノなのに、作ってみると、よくなかったりする。 アイデアレベルで良し悪しを判断することは、絶対にできない。 だから、要するに作ってみるまでわからない。 手戻るなら早ければ早いほうが良い もうひとつ、ウェブサービスにしても何か他のプロダクトにしても、「手戻り」は必ず発生する。 実際に作ってみたら「やっぱコレ違うな...」なんてことはめちゃくちゃ頻繁に起こることだし、というか、まあ、絶対に起こる。 で、作ってみなければわからないもので、「よくなかった」ものができてしまった、そうしたら、良いものにするために議論をする、そして、修正する、もしくは、最悪、作りなおす。 だから、出来る限りこのサイクルを、早く・短くしたいわけだ。 赤いのが目指すべきライン、青いのがダメパターンってことです。 実践することの難しさ だけど、この話をすすめるうえで非常に難しい点が、「いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ろう」なんてことは、意識してれば出来るというモノでもない、というコト。 というのは、 見た目・細部にこだわる作業はテンションがあがる。 なんてことがあるからだ。 だから、ココまでの話を実践するには、ザックリいうと「実力」が必要になる。 で 今年の目標としようと思う点。

肉とご飯と甘いもの @ sotarok

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