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教科書のデジタル化に関して - Researchmap. 現在、「学校教育の情報化に関する懇談会」が、文部科学省において開催されています。 その中の懇談事項の第一に挙げられているのが、授業におけるICTの活用について(デジタル教科書・教材、情報端末・デジタル機器、学校・教員等の在り方を含む)であり、その中でも大きな話題を占めているのが、デジタル教科書・教材と、情報端末・デジタル機器の未来像に関するものです。 デジタル教科書の定義はさまざまですが、大まかにわけて、(1)電子黒板等の装置上で教師が提示するコンテンツとしての提示用デジタル教科書と、(2)児童生徒が情報端末の上で表示する端末のデジタル教科書があります。 (2)には、単に紙の教科書をデジタル化したタイプ(2-1)と、マルチメディアコンテンツが搭載されているタイプ(2-2)を考えることができます。 日本数学教育委員会では、これらのデジタル教科書の導入が、算数・数学教育にどのような影響を与えうるかについて、短期間ではありますが議論を行いました。 平成17年10月17日に、日本数学会は中央教育審議会に対して意見書を提出いたしました。 その一方で、現状の情報技術には次のような問題点があることを指摘せずにはいられません。 動画等による問題の解説が豊富になることによって、問題文から自力で問題設定をイメージし、問題を解く力が弱まることが懸念されます。 本当の算数・数学の学力とはどのようなもので、それはどのように身に着くのか、という本質的な議論がまずは肝心です。

はてなダイアリーのバージョンアップを実施しました — iPhone、Twitter、SEO、複数ブログ、応答改善など - はてな. 使い方に関するご質問、不具合報告やご要望は、お問い合わせ窓口で承ります。 使い方のコツなどを知りたい時は、人力検索はてなの「はてなの使い方」カテゴリーをご利用ください。 ※コメント欄へのご質問には対応できない場合がございますのでご了承ください。 はてなダイアリーのバージョンアップを実施しました ― iPhone、Twitter、SEO、複数ブログ、応答改善など 本日、はてなダイアリーの大幅バージョンアップを実施しました。 管理画面刷新、iPhoneビューの追加、Twitter連携、複数ブログやSEO設定などの新機能追加に加えて、応答速度の改善も実施いたしました。 バージョンアップの目的 今回のバージョンアップは、はてなダイアリーを (1) ツールとして洗練させ、新しいデバイス/サービスに対応させる (2) より気軽にブログが書けるツールへと改善する という2点を目的として実施しました。

主な新機能・改善の内容 バージョンアップに伴う新機能・改善の主な内容は以下の通りです 管理画面を大幅刷新しました。 以下、詳細となります。 管理画面を大幅刷新 全体的な見た目をシンプルかつモダンなイメージに刷新し、各種機能を表すアイコンもリニューアルすると共に、リンクの配置を整理し、使い勝手を向上させました。 全体のデザインを刷新しました カラーチェンジャーを搭載しました。 iPhone 専用の閲覧画面 (iPhone ビュー) を追加 iPhoneやAndroid端末利用者の拡大とニーズの高まりに応じて、iPhoneやAndroid端末からアクセスした場合に閲覧しやすい専用画面を用意しました。 iPhone、Android 端末ではてなダイアリーのブログにアクセスすると、自動で iPhone ビューにリダイレクトされます。 なお、現状 iPhone ビューからは記事の投稿はできません。 iPhone/iPadがAndroidに負ける4つの理由 - てきとーに、てきとーに。 iPhone/iPadがAndroidに負ける4つの理由 もの凄い釣り気味の見出しで、iPadを手に入れてひゃっふーしてる人には申し訳ないんだけど。 ここんとこ10年代のコンピューティングがiPadなどのスレートPCやiPhone・Androidでどう変わっていくか、特に直近3年くらいのことを考えている。 個人的な考えをまとめておく。 どっちかっつうと勘に近いので、あんまり論拠はない。 半年後とか一年後なんかに個人的に見直す用。 いわゆる現在のPCは廃れていく→スレートPCが取って変わる。 これが個人的に2010年代の大前提。 パソコン自体が、すでにオーバースペック。 もちろんOSだけでなくソフトの問題もあるけど、それこそガラケーのように「何でも出来るけど、使うのごく一部だから金かえせ」状態。 そういう人らのための、気軽に個人のデータストレージ&ネット端末としての、スレートPCが台頭してくるだろう。 アラン・ケイのいうダイナブック的な存在として。 それがiPadだ。 iPhoneユーザーなら実感してるだろうが、そうでない人もiPhoneを持つとPCを使わなくなるというのは、ネットでiPhoneまわりのスレやらエントリを見てるとよく聞くと思う。

むしろ常時電源オンで起動を待つことなくすぐに、(電波さえあれば)どこでもネットができるiPhoneの方が、よっぽど優秀だ。 んで、本題。 じゃあiPhone/iPadとAndroid、どっちが最終的に10年代にメインになるのか、だ。 みんな大好きiPhone&まだ日本じゃ予約だけのiPad、GoogleのAndroid・ChromePC。 理由1:iPhone・iPadはアップルの1商品だが、Androidはどこのメーカーも出せる。 まず現状確認。 これを書き始めたのは5/10でしばらく寝かせてたんだけど、その間にこんなニュースが出て来た。 Android、第1四半期の米スマートフォン市場でiPhone超え――米NPD調査 Androidは間もなくiPhoneを抜く――シリコンバレーのVC語る アメリカでは既に販売台数ベースではiPhoneを越えてる。 07年6月末にアメリカで初代iPhoneが出て、世界初のAndroid端末T-Mobile G1が出たのが08年10月。 理由2:Androidはハード的な解決が出来る。 iPhone/Androidユーザーに質問。 iPad Wi-Fi+3G版で知った“違い”:「iPad」はネットとコンピュータを再発明する (1/3) - ITmedia + 5月28日、日本でもいよいよ「iPad」が発売される iPadの日本発売まで、あと2日となった。 既報のとおり、日本では5月28日午前8時からアップル直営店(アップルストア)やソフトバンクショップなどで発売される予定であり、予約した人もそうでない人も、iPadの日本上陸を心待ちにしていることだろう。 4月3日に一足先に発売された米国では、発売後28日で出荷台数が100万台の大台を突破。 現在も品薄状態が続いている。 日本でも予約開始から3日目で予約受け付けが終了してしまい、当初の販売チャネルはかなり限定される模様だ。 日本でもiPadへの期待と注目は高まっており、米国と同様に「発売後しばらくは品不足になる」(大手販売会社幹部)と予想されている。

筆者は日本で販売されるiPadのWi-Fi+3G版をいち早く試す機会を得た。 Wi-Fi版とWi-Fi+3G版はデザインと機能が違う 具体的なレビューに入る前に、まずは改めてiPadの概要を紹介しておこう。 iPadは米Appleが開発したタブレット型デバイスで、高精細で鮮やかな表示が可能な9.7インチIPSディスプレイを搭載し、複数の指で操作できる独自のマルチタッチ対応タッチパネル技術を搭載している。 Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の違いだが、まず見た目が異なる。 iPadのWi-FiモデルとWi-Fi + 3Gモデルの外観上の違いは、アンテナ部を覆う黒い樹脂製のカバー。 機能面では、Wi-Fi+3G版は、3Gによって「どこでもネット接続ができる」ことと「GPS測位ができる」ことが大きな違いになる。 GPSの有無はWi-Fi版とWi-Fi+3G版の大きな違いだ。 またWi-Fi+3Gモデルでは、iPhoneと同じく常に通信の待受状態になるため、メールのプッシュ機能や、アドレス帳やカレンダーのOTA(Over The Air)同期、アプリのPush Notification(プッシュ通知)機能が利用できる。 Wi-Fi+3G版は、本体左側面にSIMカードスロットがあり、その中にソフトバンクモバイルのMicro SIMカードが収納されている。 iPad Wi-Fi+3G版のMicro SIMスロットは本体の左側面にある。 左がiPhone用のSIMカード、右がiPad用のMicro SIM。 Micro SIM発行時の保護カード。 The iPad and Velcro, a Match Made in Heaven. MOBILE ART LAB. — モバイル表現研究所 —